LINEでのミスコミュニケーション、みんながLINEをどう捉えているのか
こんにちは、あいのんです。
今日はLINEでのコミュニケーションについて書いていこうと思います。
以前はコミュニケーション力を身に付けるとモテモテになっちゃう♪
という記事を書きました☆
LINE上でやり取りしている中で、意思の疎通ができておらず、
自分が思っていたことと想定外の行動を相手がとった、
なんてことありませんか?
あいのんはまさに昨日、それを感じたので書いていきます。
◎SNSでのコミュニケーションは軽い
日本のスマートフォン保有者のほとんどが利用していると
言っても過言ではないLINE。
メッセージ以外にも写真などを共有したり保管したりと便利な機能がたくさんありますし、
最近ではリマインド機能も追加され、さらに利便性が高まっていますよね。
LINEのメリットとして、絵文字や顔文字、スタンプによって、
文字だけでは伝えきれない感情を分かり易く伝えられることができるます。
一方で、簡単にメッセージを送ることができるゆえ、
無意識のうちにどうしても軽く捉えがちになってしまいます。
また、捉え方の違いによってもミスコミュニケーションが起きやすいなとも感じます。
◎「既読スルー」「未読スルー」は返信忘れなだけ
LINEの機能の一つに、相手がメッセージを確認すると「既読」で表示される
というものがあります。
さてこの「既読」、皆さんはどのように捉えていますか?
あいのんは、あくまで確認しただけ、急ぎでなければ
あとで返信しよう〜、と思うわけなのですが、
人によっては、「既読」がついているのになぜ返事をくれないんだ??
と捉える人もいます。
もちろん、大好きな人にLINEを送って返信が待ち遠しいな、という気持ちはわかります。
でも世の中には、仕事もプライベートも関係なく常に携帯電話を使っている人もいれば、
仕事中はプライベート携帯持ち込み禁止という人もいます。
LINEだけで言えば、1日100件200件処理している人もいれば、
3日に一回くらいしか見ないような人もいます。
世の中いろんな人がいるので、いわゆる「既読スルー」や「未読スルー」
をする人もいますが、単にメッセージが来すぎて埋もれてしまっている、
という場合もあります。
あいのんの場合は、仕事柄LINEを頻繁に使うので、
あとで返信しよう〜って思っていたメッセージが結局埋もれてしまって、
返信忘れ、ということもたまにあります。
そういう人も中にはいますので、急ぎ案件で既読スルーになっているときは
リマインドや電話で連絡をいただけると非常にありがたいです。
◎まとめ
今日はLINEでのコミュニケーションについて書いていきました。
ビジネスマンとしては即レスする人が、やっぱり仕事できるなーと感じますが、
LINEに関しては、あくまでSNS(Social Networking Service)です。
大事なことはface-to-face、難しい場合は電話で直接話して伝えるのが一番です。
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